館長挨拶

 はいさい、平成26年4月1日より北中城村あやかりの杜の指定管理者に選定された「特定非営利活動法人あやのふぁ(礼の子)」です。

 

 特定非営利活動法人 あやのふぁは北中城村に基盤を置き、地域の伝統文化を次世代に継承することを目的に、“うちなぁぐち”の調査研究、指導者の育成及び新たな文化の創造を柱に生涯学習活動の支援を行う法人であり、図書館運営、施設管理、生涯学習活動において実績と経験を兼ね備えた人材で構成されております。

 

 あやかりの杜は平成20年に「先人にあやかり、異文化にあやかり、人間同士があやかることを通して、人をつくり、ネットワークをつくり、地域をつくること」を理念に謳い、村民の生涯にわたる学習活動を支援し、文化の振興及び人材の育成に寄与してまいりました。

 

 あやかりの杜の管理運営で特徴的なところは、公共図書館として県内で初の指定管理者制度を導入した複合型生涯学習施設であるということです。公の施設管理において民間事業者がもつ知識(ノウハウ)を存分に活用することにより、住民サービスの質の向上を図り、北中城村を盛り上げる活動拠点として、地域活性化に貢献してまいります。また来年にはイオンモール沖縄ライカムがオープンし、多くの方が北中城村を訪れることが予想されます。それに伴い施設運営をする上で、いかにあやかりの杜の個性を活かしたおもてなしができるかが重要なポイントと考えています。

 

 北中城村の貴重な財産である「あやかりの杜」の管理者として、多くの村民に利用していただき、北中城村、各自治会、村内団体等とも連携を図り、多様化していく学習活動及び地域課題に迅速かつ適切に対応したいと考え、地域の活性化に寄与すべく、あやかりの杜の基本理念と目的を念頭に、人と人がふれあい、交流が生まれる場所の構築を目指してまいります。

 

 これからも村民皆様のご指導、ご鞭撻の程、ゆたさるぐとぅうにげーさびら。

 

北中城村あやかりの杜 指定管理者
特定非営利活動法人 あやのふぁ
館長 野原浩司

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