名所・公共施設・レジャー施設等 | |
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ヒニグスク | 野面石積みが一部残っている。グスク土器、古銭(熙寧元宝)、陶器、青磁が出土している。グスクを築いた安司の名や興亡については不明。 |
鼓石 | 不詳 |
王妃の御墓 | 舜天王統三代目、義本王(1206〜)の妃の墓所と伝えられている。 |
ナスの御嶽 | 『琉球国由来記』によるとここに祀られている神は「ナスツカサ御イベ」で、安谷屋ノ口が祭祀をつかさどっていた。奥の岩の上には、舜天・舜馬順熙・義本の三王を葬ったとされる墓。村指定史跡H7.6.16 |
仲順大主の墓 | 仲順村の創建者といわれている。13世紀中葉の頃の人物だと考えられ、エイサー曲で有名な「仲順流り」も仲順大主にまつわる伝承が念仏歌になっている。 |
コスタビスタ | ホテル |
名所・公共施設・レジャー施設等 | |
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島袋公民館 | 自治公民館 |
島袋児童館 | 児童福祉施設 |
赤木名節の歌碑(琉歌) | 赤木名よ 鳥小が はやてばよ 歌てどう・・・」で始まる。H15.3.25 |
梵字の碑(カンマン) | 魔よけの石碑とみられている。 梵字:古代インドの文章語であるサンスクリット文字 |
梵字の碑(ウン) | 魔よけの石碑とみられている。 梵字:古代インドの文章語であるサンスクリット文字 |
梵字の碑(ボロン) | 魔よけの石碑とみられている。 梵字:古代インドの文章語であるサンスクリット文字 |
名所・公共施設・レジャー施設等 | |
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あおい公園 | |
九年堂の御嶽 | 御嶽 |
マーカーの御嶽 | 御嶽「琉球国由来記1713年」 |
名所・公共施設・レジャー施設等 | |
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屋宜原公民館 | |
ジュリガマー | |
屋宜原の印部土手石 | 原石(ハルイシ)ともいわれ、琉球王府が元文検地(1737〜50年)を行ったときの土地測量の目印と境界に使った図根点で、明治30年半ばの土地整理でほとんど消失している。「原名:きしやはこし原」 |
名所・公共施設・レジャー施設等 | |
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瑞慶覧公民館 | |
瑞慶覧の琉歌の碑 | 「じきらんぬしまや しまやりばしまい・・・」で始まる。H13.2.21建立 |
ソージーガー | |
御願山の壕 | 軍施設内 第二次大戦末期に住民の避難場所となった。 |
名幸の壕 | 軍施設内 第二次大戦末期に住民の避難場所となった。 |
名所・公共施設・レジャー施設等 | |
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石平公民館 | 自治公民館 |
名所・公共施設・レジャー施設等 | |
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安谷屋公民館 | 自治公民館 |
肝あぐみ橋 | |
イチマシビラの石畳道 | 安谷屋から普天間川を渡って宜野湾市野嵩に向かう旧道 約100mの石畳道「尚泰王年1851年以前からあったと考えられる」 |
名所・公共施設・レジャー施設等 | |
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若松公園 | 多目的広場 村の施設 |
中城若松の墓 | 中城若松は、安谷屋の若松ともいい、組踊「執心鐘入」の主人公のモデルともいわれる。尚円王と安谷屋ノロとのあいだに生まれたとも伝えられる。玉城朝薫作の組踊「執心鐘入」1719年の主人公のモデルとなった人物といわれている。村指定史跡S57.3.18 |
中城若松の墓のおもろの碑 | あたにやの わかまつ あわれ わかまつ・・・」で始まる。H14.12.12建立 |
中城若松の墓の屋敷跡の火の神 | |
根所火の神 | 集落発祥にかかわる家があったことを歴史的に示す拝所。有形民俗文化財H14.12.12 |
チブカー | |
カンジャーヤー跡 | |
安谷屋グスク | 若松公園の東側にある杜が安谷屋グスクである。南北約80m、東西約110mの広さがある。グスク全体が聖域で、トゥン、御嶽などの拝所がある。グスク時代の土器、輸入磁器、陶器等が採集されている。 |
安谷屋城之殿 | |
辺土大主の墓 | |
梵字の碑(シロキエン) | |
安谷屋おもろの碑 | 「あたにやの きもあくみの もりに・・・」で始まる。H12.3.29建立 |
アカイ玉御墓 | 辺土天孫氏王統の墓と言い伝えがあり安谷屋ノロ殿内が管理している。 |
タカヒージャー | 樋川原にある井戸(カー)で、水道が普及するまで集落内の簡易水道の水源であった。「おもろさうし」では「たかさうず」と謡われた泉である。 |
名所・公共施設・レジャー施設等 | |
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JA農協 | |
北中城村役場 |
名所・公共施設・レジャー施設等 | |
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喜舎場公民館 | 自治公民館 |
児童公園 | |
喜舎場おもろの碑(歌碑) | 「きしゃは つくりきよ きしゃは おなりしや」で始まる。H11.10.15建立 |
ウブカー | 喜舎場公民館近く。正月の若水も汲んでいた。ウマチーに字の門中で拝んでいる。 |
喜屋武家住宅 | 90年前に建築。木造瓦葺き、木材はチャーギで38坪、屋敷はヒンプンや石垣が積まれ、数少ない戦前の建築物 |
仲間根所 | |
喜舎場の石獅子 | 村指定有形民俗文化財H7.6.16 |
喜舎場公の墓 | 喜舎場村の創建者といわれ、『遺老説伝』にも記載されている。仲順大主と同時代の人といわれている。(13世紀)「球陽1745年」 |
イラブーカー | 喜舎場区では、ハチウビー、ウマチーに拝する。 |
喜舎場の龕屋(ガンヤー) | 龕を保管した建造物。棺を墓まで運ぶ朱塗りの輿のことを龕といい、先の大戦後までしばらく龕を使用していた。村指定有形民俗文化財H7.6.16 |
名所・公共施設・レジャー施設等 | |
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仲順公民館 | |
仲順児童館 | |
仲順流りの碑(歌碑) | 「仲順流りや 七流り」で始まる。仲順大主にまつわる話を題材に祖霊供養の歌として作られ各地のエイサーで歌い継がれている H10.3.6建立 |
仲順公園 | |
仲順原貝塚 | |
根殿の杜 |
名所・公共施設・レジャー施設等 | |
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中央公民館 | |
総合社会福祉センター | |
北中城商工会 | |
北中城村立 |